| 『青学テニス部恒例行事(ぇ)・手塚国光災難の日』 十人十色 有名なこの言葉が、当てはまることはとても多い ただし…使う人によっては危険性が高い言葉でもある そう、例えば愛情表現において――― 「手塚!明日が何の日か知ってる?」 「明日??何かあったか?」 部活終了後、部室で不二に問い掛けられた手塚は首を傾げた。 特に変わった行事は思いつかない。 生徒会の会議は無いし、部活もいつも通りだ。 授業のテストも無かったはずだし…… 「あれ?手塚忘れてるの?明日はバレンタイン・デーじゃん」 菊丸に指摘されて、手塚はようやく思い出した。 「―――そう言われれば、明日は14日だったな。……不二、バレンタイン・デーがどうかしたのか?」 その言葉を待っていましたとばかりに、不二は満面の笑みを浮かべる。 「どうかしたのかって?手塚、知っている?バレンタイン・デーは、恋人(強調)にチョコを送って、 愛を確かめ合う大事なイベントなんだよ」 「不二、それは違うだろう。そもそもバレンタイン・デーの起源というのは、 3世紀に聖バレンタインという心優しい僧侶がローマにいて、その人が投獄され後に死んだ日が―――」 「乾、何か言った?」 満面の笑み…むしろ、100万ドルでも買えないぐらいの笑顔に睨まれて(?)乾は凍りついた。 「その、僧侶が死んだ日がどうかしたのか?」 「い、いや。何でも無いよ」 冷や汗をだらだら流しながら、乾は明後日の方向を見る。 「??」 首を傾げる手塚を自分のほうにむかせて、不二はにっこりと微笑んだ。 「でね?!手塚、君は明日僕にチョコを持ってくるんだよね?」 「何故だ?アレは、女子から男子に贈る物だろう?俺がおまえに渡す必要はないと思うのだが……?」 そう言って手塚が眉間に皺をよせた瞬間、部室内の空気が止まった。 (手塚…生きて帰ってこいよ……) (部長…無事に帰ってきてください……) 3年レギュラー陣と部室にいた部員は全員、心でそう手塚に語りかけ合掌した。 〜 to be continued later 〜 - next - |
反省文。
なんとなく思いついて、書いてみただけです(オイ)
バカです。。。しかも、話しの途中でっていうか、微妙なトコロで切るなってカンジですけどね(爆)
多分、続けます・・・はい(何)
手塚、天然です。頭良いはずなのに、天然です(笑)
しかも、乾もバカだ(ぇ)不二に反論しようなんて・・・まだまだだね(違)